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おじいちゃんとの思い出

懸賞 2018年 01月 09日 懸賞

引きこもり中に
訪れた突然の別れ

ガンとわかって
1週間

余命が短いだろうと
おじいちゃんと哲学の話や宇宙の話
慌てて文通し始め2度目の手紙が届いた頃

もうかなり
父の体は弱っていました

早い早すぎる

はせっても
現実を受け入れられなくても
時間は
刻々と過ぎ

娘に会わせることができないまま

あの世へ

お葬式もでれず
バレエ挫折から日も経ってない体への
ダメージは計り知れなく
自傷行為もあり
心配しましたが

おじいちゃんとの思い出の品を大事にしたり
すこし話に出るようになってきました

昨日も
テレビに中尾彬さんがでていて

私がしゃべらなかったらじいじいに雰囲気似てるなあというと同時に

うんうんうん。と

同じことをおもってたのかなと
思わせる返事に

わたしも嬉しく目頭が熱くなりました

しっかり刻まれてる思い出

そして喪服の絵泣いてる絵を描き続けた日々から脱して

いまは表情、色がある絵に

自分でしっかり乗り越えてくれたんだなと
ようやくほっとしています

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悪口をいってるんじゃないこと
伝えときます
いろんな意見があるということで

すこしここに書き留めておきます


年末討論になって

親が子供を理解すると
子供は楽で安心するだろうけど

気がつかないほうが
あるいは気がつかないふりして強く押した方が
子供はそのときはしんどく悲しいけど

結果強く自分で歩ける

のちのち母親の厳しさに感謝する

最初に適切な処置をしていたら
いま普通にすごせたのじゃないかとおもう

と幼稚園時の友達がいうので

生きることがしんどい
おとが怖い 色が怖い 臭いが怖い
食べる寝る楽しむことを
うまくできない毎日

うちは灯火を消さないように
そのためには
理解するしかなかったんだよって
話した

理解しても理解出来なく強くあたっても
育児に間違いはない

その子その子の
育て方があって

何一つ無駄なものはない

しんどいときに
一つ一つ不安を壁にはり抱きしめ説明して
砕いて柔らかくして
できるだけストレスなく安心した毎日をおくらせたことで
いまの絵をいま安心して描けるんだと私はおもう

これからもちろん
自分の足で歩くには
人一倍努力がいるとおもう

そんなことも
いまは
発症した時の7才の頭ではない

厳しさを知ってるからこそ
歩く力をしっかり充電していると私は信じている


#HSC#育児#不安症

by MINT-HOUSE | 2018-01-09 11:15 | 日記

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