明日から夏休み

懸賞 2011年 07月 21日 懸賞

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一学期最後の日。

昨日の担任の先生からの電話は
うちの家に通知表を持っていこうにも
すこし時間がなく、お忙しい様子。


ねえ。最後の日一日すこし頑張って
通知表をもらいに行こうよと
提案。

すると
嫌だ嫌だと泣き出す始末。

「不登校の気持ちは、不登校にしかわからない
どれだけ嫌なのか、どれだけしんどいか」


「確かに 百パーセントは、みーちゃんの気持ち、さすがの私もわからないよ。

学校と、みーちゃんの板ばさみになっている私の気持ちも100パーセントわからないはず。

でもみーちゃんのしんどいのは、人よりわかってあげれてるとも思うよ。
だって五年間ずっと傍で見てきたから。



人間生きていくには、いやな事もしないといけないことだってある。

今までは病気でしんどくて、避けて通ってきたけれど
そうはいかなくなってくる。

親は、子供より先にいなくなる
そうなった時に、一人で生きていく力を、少しずつ少しずつ 身につけておかないと。

意地悪で言ってるんではないよ

突き放してるのでもない。

学校にいきなさいといってるのでもない。

一緒に社会へ入るための練習をしていこう・・といってるんだよ。」



少しして なきやみ、落ち着き、

「うん。 自分の通知表だし 貰いにいく。そのかわり、貰うだけ。
何も他はしないから。」


・・・・・・・・久々の学校。

ひょっとしたら4年の運動会以来ではないだろうか・・

校舎が見えてきたとき
「学校は、やっぱり自分の居場所ではないなぁ・・・」そんな独り言が隣から聞こえた

「フォグアーツ(ハリーポッターの学校)だと思えば、行けるかな・・(笑)」

「授業の内容によるわ~」

そんな話をしながら。



職員室に入り 担任の先生と書類を交換


ありがとうございました・・・・

本当にほんの何分かのやりとり。


前もって先生に、「学校に行くということが目標なので、達成したら何もせずにすぐに帰ります」と

電話で話していたことがよかった。


「またね」と先生もすぐに笑顔で手を振ってくれた。

校長室の前は、足早に素通り。


帰りに、お疲れとレストランに入った。

気になる書類があったみたいで

もらったファイルをおもむろに広げ

レストランで書き始める・・・



みんな、雑だなぁ・・・私ならもうすこしうまく描けるかも・・と思ったらしい。

そんな刺激が少しでも入れば
また気力になる


途中で校長先生と、教頭先生が同じレストランに入ってこられた。

それにも動じず、口数も減らず、笑顔も引きつらず、いつもの自分を出している娘に

少し驚いた。


ともだちが なにをしているのかわかって 楽しい。
こんななら 学校いけるかも・・・


よかった。




そしてこの際、ブログの事も話した。

できた~っと報告しているように思うと
ブログに書いてもらうために頑張ったり
猫をかぶったりしてはいけないと

最新の注意をはらっていて
本人は見せてはいない。

たまに、こんなことを書いたよと口で報告。

私の闘病記録、そして同じ悩みをもってる人との情報交換
気力回復のために使っているだけで
みーちゃんの悪口を書いてるのではないよっと

その事に対して
それはもちろん わかっている

書くことで発散できるし
それで頑張ったりはしないから安心してねと。


11才にもなれば
しっかりと細かいことまで理解ができ
受け答えもちゃんとできるんだなと
今日あらためておもった。
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by MINT-HOUSE | 2011-07-21 19:16 | 日記

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