懸賞 2016年 01月 30日 懸賞

鍵が一度かかると
どうやってもそっちに行けない

形だけでもとか
無難にとか
その時だけとか

そうするほうが楽なのに
少しの一歩で皆に迷惑かからないのに
とわかってても
体が拒否する

私ももちろん本人も理解できず
苦しむ

私だけは理解してあげたい気持ち

でも親としてがんばれがんばれという気持ち
どうすんの。このままずっとなのか焦る気持ち。

そんな私の奥底の気持ちすら感づき
しんどかったはず

絶対に同じような人がいるはず

その人はどう過ごしどう向き合い
どう抜けたのか
娘は必死で探した

行き着いた本がこちら

彼はやればできすぎる人だった
周りは期待し、それに答え
どんどん上達、上に進む

そうすることで
自分じゃないしろものが出来上がる

それに気がついた
その度引きこもり
その都度殻に閉じこもり
そして生まれ変わる

その繰り返しをしている

できすぎる子では自分はないけれど
わかる部分があって
いい子を守ろうとして
日本の風習に合わせようとして
頑張りすぎて
合わない自分にしんどくなる

なにかピンとくるものが
あればいいな

抜けれる日がきっと来る



[PR]

by MINT-HOUSE | 2016-01-30 18:23

<< ライムの足 懸賞 アンテナ >>